女性起業家グループみゅーずnetの1年間の活動報告の場、みゅーずマルシェにバランスコーディネーションとシナプソロジーの体験型ブースとして出店させていただきました。
guestには2017年2月に開催された「茨城県北ビジネスプランコンペティション2016」で優秀賞を受賞された、Tadaima Coffee店主の和田 昂憲さんをお呼びし、会場中に広がるcoffeeの幸せな香りに包まれる中、隣が県議会議員の選挙の投票会場だったこともあり、沢山の方々で賑わいました。
初めてこのようなマルシェに出店させて頂き、新たに得た気づきと学び。
◇こちらから積極的に声を掛けて巻き込む
◇このような場でもサポートコミュニケーションが有効
◇1人でフラっと立ち寄った方も声のかけ方次第で一緒にやってくれるということ
◇簡単で短時間で体が楽になる方法を求めている方が多い
次回への課題
◆ブースに必要な装飾類を揃える
◆フライヤーやノボリの準備
◆定期、新規開設クラスの案内までする
◆協力者の役割を明確にし、接客をスムーズにする
マルシェ全体を通して感じたことは。シビックセンターの会場内がどことなく薄暗いので、どこか寂しい雰囲気でした。
そして、各お店ごとに個性が強いのである程度の統一感を持たせたレイアウトやコンセプトを予め決めておくことにより、文化祭のような印象からキラキラしたマルシェへできるのでは?と。(電飾や間接照明を使い、屋内だけどもナイトバザールのようなムードにしてみる、など)会場の装飾の縛りもあるので難しいのだと思いますが、せっかくの活動報告、もっと沢山の方々に見てもらいたいですし、オシャレ、映え、行ってみよう!の今のトレンドに乗っかってみたら若い子達ももっと来てくれそうだなぁと感じました。
今後このようなマルシェ等に積極的に参加し、沢山の方々へバランスコーディネーションやシナプソロジーを知って貰えたらなと思います。
午後からお手伝いに来てくれた、のんちゃん、磯さん、ありがとうございました(^^♪
またよろしくお願いします(*^^)v
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