BOSSです笑
そしてシワシワの私❤️笑笑
バランスコーディネーション考案者であり、ルネサンスのなんかかっこいい名前のアドバイザーとか、なんかフィットネス界で色々暗躍している人です。
尊敬してます
みんなのことを考えすぎて頑張りすぎている、そんなBOSSです。
この間お銀座で密会してきました❤️お互い時間ないからロッテリア笑
パッときて、サッと話して、じゃあ!!みたいな笑 60分もない笑
さて、話はそれますが、参加される方からよくKIYOのバラコンの時の腕の内外旋の時の曲を聴かれます。あと最近だとモビリティフロー。(なによモビリティ?な人は一回私のクラスに体験に来ましょう笑)
選曲がいいとお褒めの言葉をいただくことが多いのですが、テキトーじゃなくて、かなり真剣に曲選びしてます。
モビリティの場合は今推奨CDを使用していないので、BOSSの写真を載せた手前あげにくいのですが、
Pilates & Workout Chart Hits #2
のThe Oceanから。
腕の内外旋(両腕片腕大抵繋げています)
pilates8
ParisとThe greatestの2曲
それぞれ段階ごとに少しずつ回数は日によって違いますが、片腕に入る時に必ず曲が切り変われるように調整します。
曲のミックスと動きの移行の流れをスムーズにするためにそこに必ず持っていくことで、気持ちを自然と次の動きへと切り替えられるようにしています。
それをすることで自然と呼吸の強弱や動きの意識にフォーカスできます。
私は音に合わせて動くことに特化したインストラクターだと思っています。
声色、表情も変え、参加してくださる方のペースが自然と私と同じになるように、私自身は意図的に魅せ方を変えています。
緊張して表情がこわばっている方がいたら、その方が私を見て、表情を和らげてくれるまでアクションを起こします。
こんな書き方するとしつこそうだけど、大抵すぐに表情の変化が見られるので大丈夫です笑笑
これ読んでてわからない人が大半だと思うんですが、コーディネーターさんは多分納得かと思います。3wayコミュニケーションは必ず奇数で。
音楽の力を借りるとその曲調によって同じ種目でも効果が変わりますし、参加者の方の表情を変わります。音楽はクラスの中の一部で中心とも言えます。
オンザビートが苦手というコーディネーターさんもヨガのインストラクターの先生もいるでしょうが、音楽を味方につけるとクラスのペースを自由自在にコントロールすることが出来ます。
養成で話せばいいようなことをブログで書いてしまった。
夜中のテンションで怖い。
保育園の親子遠足での景色と、娘と姪っ子の に癒されながら、いい加減寝よう。
おやすみなさい
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