そんなわけで、ビールのお祭りでトークセッションのゲストでマーブルホールに登壇致します。
ここでは、インストラクターとしてのKIYOではなく、女性起業家として、女性のアップデートスクールの話をバディの高橋 美紀さんとナビゲーターの海老沢貴志さんと熱くトークを繰り広げて参ります。
現代社会において、ここ最近でこそ女性活躍や、女性起業家、ワーキングマザーなど、働く女性を指す言葉が多く聞こえてくるようになりましたが、ほんの少し前までは
・母親は3歳までは子供といるべき
・母親になったらそれ相応の服をするべき
・子供預けて仕事して子供がかわいそう
・嫁に行ったらその家のしきたりに沿う事
・女は家事と育児を担うもの
・女は綺麗であるべき
などなど、
結婚し、家庭に入り、子供ができたら自分のことはさておき子供と家庭のことが最優先。
自分のことは二の次で、自分が満たされているかどうかは考えない。
このような考え方が美徳とされ、家族のことだけを考えることが当たり前である。
みたいな考え方の意見をたくさん聞きましたし、私自身さまざまな方に言われ続けて来ました。
母親だって、オシャレしたいし、たまには自由な時間が欲しい。たまには子供を旦那に預けて羽も伸ばしたい。
てゆうか、たまにはってなに?笑
共働きで、夫婦で子供を見るのが当たり前なはずなのに。家のことだって、二人でやるのが当たり前なのに、世の中の男性は(もちろん全員ではないですよ)育児を手伝う。家事を手伝う。と言うのです。
お前はバカか!お前もやるんだよ!
手伝うってなんだよ!!
…失礼。
ゴミ出しと風呂掃除くらいでやってるとか言う奴もバカですね。
とまぁ、そんな当たり前のことも実際は言えずに我慢している女性が多いんですよ。(そして爆発して離婚します←)
そして、自分のやりたいこと、着たい服、仕事、蓋をして行動せず、さらに行動しないのは自分の意思なのに、旦那のいないところ稼ぎが少ないだの何もしてくれないだの影で愚痴を言うんですよ。
一番タチが悪い
現状の生活に満足していないのならば満足するためには何をしたらいいのか、なぜ満足できないのか、本当はなにがしたいのか。
今自分自身が幸せになるにはどうしたら良いのか。または子供が自立して、いままで子育てを生きがいにしてきた方が今後の生きる目的や新しい生きがい生き方を探すため。
私はチアアップコーチングを用いて、そんな女性たちの内なる魅力や、輝ける場所、隠れたスキルなどの発掘をしたり、また時短で高スキルで仕事受けるための養成やWSを美紀さんとやっていきます。
さらには自分に自信が持てずに、なにをするにも不安。そんな方には、ボディメイクから、メンタルケア、スタイリング、メイキャップ、全てをトータルプロデュース。
ヨガインストラクターのme
バランスコーディネーション教育トレーナーのKIYO
そして、スタイリストとメイキャップのチームメンバーがいるからこそできる、心と身体と見た目も上げちゃう。ありそうでなかなかないフルコース。
それをこれから発信していきます。
なーんか面白そうでしょ??
というわけで4/29はマーブルホールへ❤️
でもKIYOは、実はワイン派🍷笑笑
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